2007/08/29 韓国サクライ実装 2007/10/17 韓国本サーバ実装
※jROには2009/3/17に実装予定でしたが、不具合により延期になりました。
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▲クエストウィンドウ
"クエストウィンドウシステム"は、自分が進行中のクエストの情報を確認できるシステム。
このシステムの実装以前のクエストは、時間をかけてシステム対応版にアップデートされていく予定。
※"クエストウィンドウ"はクエストの進行において、
基本的な情報と目標を提供し、クエスト進行をサポートします。
現在のクエスト進行度を確認可能なヘルプウィンドウ機能です。
-クエストウィンドウを開く/閉じるときは Alt+ U です。
-クエストウィンドウは「基本ウィンドウ」と「詳細ウィンドウ」で分けられています。
受けているクエストがある場合、基本ウィンドウで確認が可能です。
-(実装前に)既に進行してしまっているクエストの場合、リストに追加されないこともあります。
このような場合はクエストを少し進めてみれば追加されるでしょう。
1.基本ウィンドウには活性/非活性/全体の三種類のタブが存在して、
該当のクエストが存在する場合にだけ確認が可能です。
2.全体ウィンドウでは現在自分が受けている全てのクエストが確認可能であり、
各クエストでマウスクリックをすれば、それぞれ “活性”、“非活性” タブで仕分けされます。
3.クエストの個数制限がないので、クエスト量が多い場合は、
指定したクエストのみをアクティブウインドウへ送っておいて確認をするなどの利用方法が可能です。
4.基本ウィンドウには、クエストの種類を確認することができるアイコンと、クエスト名の二つを見せてくれます。
5.クエスト詳細ウィンドウを表示するときは、存在するクエストをダブルクリックするか、
選択後表示ボタンを押せば詳細ウィンドウの確認が可能です。
1.詳細ウィンドウはクエストが存在する場合にだけ確認をすることができます。
詳細ウィンドウでは、以下のような内容を確認できます。
2.モンスター討伐クエストの場合 同時に3種類まで可能です。
設定されたモンスターの、現在の討伐カウントを確認することができます。
3.詳細ウィンドウを閉めるときは ESC ボタンあるいは右側上端の X イメージボタンをクリックすれば詳細ウィンドウが閉まります。
以下のようなクエストが実装可能になる。
1.モンスター討伐クエスト(○○を何匹倒せ!など)
2.ログインイベント(一週間のうち○日ログインしたら景品プレゼント!など)
3.一定周期で再度受けられるクエスト
(リアル時間で○時間経ったらまた来てくれ!など。メモリアルダンジョンの時間制限もこれ。)
※既存の時間制限システムは、サーバ側の時計基準で決まった時刻に締め切り判定が行われるが、
これはユーザー側のアクション後からカウントを始めることが出来る。
2007/11/14 韓国サクライ実装 2007/12/05 韓国本サーバ実装
▲ワールドマップ
Crtl + ` で開く事ができる。(日本のキーボードでは半角/全角の位置)
また、ウィンドウ上部の虫眼鏡アイコンをクリックしても開ける。
2007/11/28 韓国サクライ実装
詳細不明。
2008/05/28 韓国サクライ実装 2008/06/25 韓国本サーバ実装
▲スキルツリーウィンドウ
2008/06/25 韓国サクライ実装 2008/07/08 韓国本サーバー実装
▲新しくなった取引ウィンドウ
取引トレイが大きくなり、見やすくなった。
スロット数やアイテム名も表示されるため、詐欺防止に役立つと考えられる。
2008/12/17 サクライRサーバー実装
▲ステータスの残り時間がゲージ方式で表示されるようになった。
画面右側に表示されている状態表示アイコンの右側に、
そのステータスの残り時間を表示してくれるタイムゲージが追加されます。
なお、タイムゲージは、残り2分以下からカウント開始します。
2分以上の時間が残っている場合、タイムゲージが一杯になった状態で維持されます。
(2009年02月26日オンライン懇談会にて) Q.バフの残り時間を表示するシステムは開発するつもりはないんですか? A.それについては、既にサクライRに実装されていますよ。 そのシステムはリニューアル作業を通じて実現可能になったシステムですので、現状の本鯖に実装は不可能です。 リニューアルをする目標の一つには、既存のシステムが持つ限界によって 開発ができないものなどを開発することができる環境を構築することもあります。
2008/12/17 サクライRサーバー実装
▲ディレイ中で使用できないスキルには肉球マークが表示される。
スキル使用時、ディレイまたは再使用ディレイ(クールタイム)のあるスキルには、
スキルアイコンの上に子犬の足跡マークが出現するようになります。
このマークが消えると再度そのスキルを使うことができます。
※「後ディレイ」は他の全てのスキルに影響を与える既存のディレイで、
「再使用ディレイ(クールタイム)」は該当のスキルにだけ影響を与える固有ディレイを意味します。